デラマックスUX徹底評価!振動数から中古の赤デラ・08Dまで詳細解説

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ゴルフ界で「飛距離特化型シャフト」として圧倒的な支持を得ているオリムピック社のデラマックス。その中でも最高峰の性能を誇る「UX(Ultra Extreme)」シリーズは、多くのアマチュアゴルファーにとって憧れの存在です。

「赤デラ」の愛称で親しまれるモデルから、最新の08D、そして気になる振動数や中古市場の動向まで、その魅力を徹底的に深掘りします。本記事では、デラマックスUXを検討中の方が知りたい情報を、数値と事実に基づいて詳細に解説していきます。

記事の内容一覧

  1. デラマックスUXの評価
  2. 使用プロ
  3. 赤デラマックスの中古
  4. 振動数
  5. デラマックスUXシャフト
  6. デラマックスの青デラ
  7. シャフトの価格
  8. UXD4の特徴
  9. 08D
  10. デラマックスUXまとめ

目次

デラマックスUXの圧倒的性能と赤デラ・08Dシリーズの魅力

デラマックスUX(Ultra Extreme)シリーズは、武市悦宏プロが監修し、「もっと飛ばしたい」というゴルファーの切実な願いを形にした高弾性シャフトです。特に「赤デラ」と呼ばれるシリーズは、手元の剛性を高めつつ、先端の加速感を最大化した設計が特徴です。最新モデルの08Dシリーズは、さらなる軽量化と高剛性を両立し、振動数データからもその「弾きの強さ」が証明されています。中古市場でも価値が落ちにくく、価格に見合う価値があるシャフトとして評価されています。

デラマックスUXの評価

デラマックスUXシリーズが、なぜこれほどまでに多くのアマチュアゴルファーや競技ゴルファーから高い評価を受けているのか、その理由は「捕まりの良さ」と「圧倒的な初速性能」に集約されます。多くのシャフトメーカーが「安定性」を謳う中で、デラマックスは一貫して「飛距離」に軸足を置いた開発を続けています。

加速感とミート率の向上

UXシリーズを実際に試打したユーザーの多くが口にするのが、「勝手にヘッドが走ってくれる」という感覚です。これは、オリムピック社が持つ高度なカーボン成型技術により、シャフトのしなり戻りの速度が極限まで高められているためです。特に、切り返しで溜まったエネルギーがインパクトに向けて一気に解放される際のスピード感は、他のシャフトではなかなか味わえない独自のものです。

ユーザー層別の評価

ユーザータイプ評価ポイント具体的なメリット
スライサー捕まりの良さ右へのミスが減り、ドロー回転をかけやすい
シニア・女性軽量・高弾性筋力が落ちてもヘッドスピードを維持できる
競技ゴルファー飛距離の最大化あと10ヤードをシャフトの性能で補える

打感とフィードバック

高弾性素材を贅沢に使用しているため、打感は非常に「シャープ」です。インパクトの瞬間にボールを弾き飛ばす感覚が手に伝わりやすく、ミスヒットした際も「どこに当たったか」が明確に分かります。このフィードバックの良さが、スイングの改善にも繋がると評価するプロコーチも少なくありません。

デザインと所有感

「赤デラ」に象徴される鮮烈なレッドカラーや、08Dのレインボーコーティングなどは、ゴルフ場でも一目でデラマックスと分かる存在感を放ちます。性能だけでなく、キャディバッグに入っているだけで「おっ、デラマックスを使っているのか」と思われるような、プレミアムブランドとしての地位を確立している点も、高い評価の一部となっています。

使用プロ

デラマックスのシャフト、特にUXシリーズに関連するモデルは、その爆発的な飛距離性能からプロゴルファーの間でも話題となっています。特に女子プロゴルフツアー(JLPGA)での使用率が目立ちますが、これは「非力な女子プロでも男子プロ並みの初速を出したい」というニーズに、デラマックスの設計思想が合致しているからです。

渋野日向子プロの影響

デラマックスが一般ゴルファーに広く知れ渡るきっかけの一つとなったのが、渋野日向子プロの存在です。彼女が以前、オリムピック製のシャフトを使用していたことが話題となり、「女子プロがあれだけ飛ばせるなら自分たちも」と考えるアマチュアが急増しました。実際に、彼女のスイングのような「タメが強く、インパクトで一気に放出する」スタイルに、デラマックスのしなり戻りは完璧にマッチします。

女子プロ・シニアプロへの浸透

現在でも、特定の契約に縛られないフリーのプロたちが、自費で購入してまでデラマックスを選択するケースがあります。

  • 飛距離の維持: 加齢とともに落ちてくるヘッドスピードを補うため、シニアプロがUXシリーズを導入。
  • 安定した捕まり: ドローヒッターを目指す若手女子プロが、捕まり性能を求めて赤デラを選択。

プロが求める「シャフトの仕事」

プロがデラマックスを評価する最大のポイントは、「自分が頑張らなくてもシャフトが仕事をしてくれる」点にあります。長いシーズンを戦う中で、常に100%の力で振り続けることは困難です。疲労が溜まったラウンド後半でも、シャフトが自動的に走ってくれることで、最低限の飛距離を確保できるという安心感が、プロからの信頼に繋がっています。

ドラコン競技での実績

公式なツアートーナメントだけでなく、ドラコン(飛距離競技)の世界でもデラマックスの愛用者は多いです。1ヤードでも遠くへ飛ばすことが至上命題の世界で、UXシリーズの高反発性能は大きな武器となります。極限まで軽量化されながらも、スイング中の捻じれ(トルク)を適切にコントロールしているため、パワー自慢のドラコン選手が叩きにいっても左へのミスが抑えられる設計になっています。

赤デラマックスの中古

デラマックス、特に「赤デラ(02Dシリーズや08Dシリーズ)」は、新品価格が非常に高価なプレミアムシャフトであるため、中古市場でも非常に活発に取引されています。しかし、人気モデルゆえに中古で購入する際には特有の注意点があります。

中古市場での相場価格

デラマックスの中古価格は、他の大手メーカー(フジクラやグラファイトデザインなど)と比較しても高値で安定しています。

  • 02Dシリーズ: 25,000円〜35,000円前後
  • 08Dシリーズ(最新に近いモデル): 40,000円〜55,000円前後 このように、数年前のモデルであっても値崩れしにくいのが特徴です。これは、シャフト自体の耐久性が高く、経年劣化による性能低下が少ない高品質な素材を使用していることの証左でもあります。

中古購入時のチェックポイント

中古で赤デラを探す際、必ず確認すべき項目をまとめました。

  1. スリーブの種類: ピン、テーラーメイド、キャロウェイなど、自分のヘッドに合うか。
  2. 長さ(インチ): 前オーナーが短くカットしていないか。特に45インチ以上を希望する場合は注意。
  3. 先端剥離の有無: リシャフトを繰り返している個体は、先端のカーボンが痛んでいる可能性があります。
  4. チップカットの有無: 振動数を上げるために先端をカットしている場合、本来の挙動とは異なります。

なぜ中古でも人気なのか

デラマックスは「一生モノ」とまでは言いませんが、一度その加速感を味わうと、他のシャフトに戻れない「デラ中毒」とも呼ばれるファンが多いためです。新品では7万円〜8万円(税込)を超えることもあるため、中古で賢く手に入れ、リシャフトして使い続けるユーザーが多いのです。また、赤デラはターゲット層が「スライスに悩む一般アマチュア」と非常に広いため、常に買い手がつくという流動性の高さも人気の理由です。

偽物への警戒

非常に稀ではありますが、人気ブランドの宿命として偽物が出回る可能性も否定できません。メルカリやヤフオクなどの個人間取引で購入する場合は、ホログラムシールの有無や、フォントの微細な違い、出品者の評価などを慎重に確認する必要があります。信頼できる中古ゴルフショップでの購入が、最も確実な手段と言えるでしょう。

振動数

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デラマックスUXを語る上で欠かせないのが「振動数(CPM)」のデータです。デラマックスのシャフトは、一般的な大手メーカーのフレックス表示(R、SR、Sなど)よりも、実際の振動数が高めに出る傾向があります。これが「デラマックスは硬い」と誤解される理由でもありますが、その真意を理解することが重要です。

フレックス別振動数の目安

一般的なドライバー用シャフト(45.25インチ前後)におけるデラマックスの振動数イメージは以下の通りです。

フレックス振動数(CPM)大手メーカー比較
R230 – 240一般的なSR相当
SR245 – 255一般的なS相当
S260 – 270一般的なX相当
X275 – 285ツアープロ仕様相当

「数値は高いが、振るとしなる」魔法

デラマックスの最大の特徴は、静止状態の計測値(振動数)は高いにもかかわらず、実際にスイングすると「しなり」をしっかりと感じられる点です。これは、手元から中間部にかけての剛性設計が絶妙で、切り返しで自然なタメが作れるように設計されているためです。 「振動数が高い=板のように硬い」という常識を覆し、「高振動数=しなり戻りが速い(=飛ぶ)」という新常識を作り上げました。

振動数を基準にした選び方

自分の現在のヘッドスピード(HS)に合わせて、最適な振動数を選ぶことが飛距離アップの近道です。

  • HS 38-40m/s: Rフレックス(235CPM前後)が推奨。
  • HS 42-44m/s: SRまたはSフレックス(250-260CPM)が適合。
  • HS 46m/s以上: SまたはXフレックス(265CPM以上)で叩きにいけるスペック。

測定時の注意点

装着するヘッドの重量や、グリップの重量、シャフトの長さによって振動数は大きく変化します。例えば、重いヘッド(200g超)を装着すると、振動数は5〜10CPM程度低下し、柔らかく感じます。逆に、軽量グリップを装着すると手元側が軽く感じられ、数値が変化することもあります。デラマックスの性能をフルに引き出すには、単なるフレックス表示だけでなく、実測の振動数に基づいたフィッティングが推奨されます。

デラマックスUXシャフト

「デラマックスUX」という名称は、オリムピックが誇る最高級素材と最新テクノロジーを融合させた証です。このセクションでは、シャフトの構造や素材といったテクニカルな側面から、なぜこのシャフトが「飛ぶ」のかを解説します。

クワトロ・グラファイトクロス

デラマックスUXシャフトの核となる技術が「クワトロ・グラファイトクロス(4軸織物)」です。通常のカーボンシートは縦方向や横方向の繊維を重ねますが、4軸織物は斜め方向の繊維を加えることで、スイング中の「潰れ」や「捻じれ」を最小限に抑えます。これにより、インパクト時のエネルギーロスを防ぎ、パワーをダイレクトにボールへ伝えます。

高弾性カーボンの贅沢な使用

オリムピックはもともと高級釣竿メーカーとして世界的に有名です。極薄のカーボンシートを均一に巻く技術は世界トップクラスであり、デラマックスUXには東レの「トレカ®M40X」や「T1100G」といった、宇宙航空分野でも使われる最高級素材が惜しみなく投入されています。これにより、軽量でありながら強靭な復元力を持つシャフトが完成しました。

カウンターバランス設計

UXシリーズの多くは、手元側に重量を配分した「カウンターバランス設計」を採用しています。

  • メリット1: 重いヘッドを装着しても、スイングウェイト(バランス)が重くなりすぎず、軽快に振れる。
  • メリット2: 手元側が重いことで、切り返しのタイミングが取りやすくなる。
  • メリット3: 結果としてヘッドスピードが向上し、ミート率も安定する。

シャフトの挙動特性

UXシリーズは、いわゆる「先中調子」から「中調子」の挙動を示します。しかし、単なる先走り系シャフトと異なるのは、先端が暴れないことです。高剛性の先端部が当たり負けを防ぎつつ、中間部のしなりがボールを強く押し出します。「走るけれど、叩ける」という二律背反する性能を高いレベルで両立させているのが、デラマックスUXシャフトの真骨頂です。

デラマックスの青デラ

赤デラが「飛距離と捕まり」を追求しているのに対し、通称「青デラ」と呼ばれる07Dシリーズなどは、より「方向安定性と操作性」に重きを置いたモデルです。赤デラとの違いを理解することで、自分に最適なデラマックスを選ぶことができます。

青デラのコンセプト

青デラ(07Dシリーズ)は、中元調子の挙動を持つモデルが多いのが特徴です。赤デラが「自走するシャフト」なら、青デラは「スイングに対して忠実に動くシャフト」と言えます。左へのミス(引っ掛け)を嫌う中・上級者や、自分でフェースコントロールをしたいゴルファーに向けて開発されています。

赤デラと青デラの比較表

項目赤デラ(UX/02D/08D)青デラ(07D等)
主な調子先中〜中調子中〜中元調子
捕まり非常に良い控えめ(ストレート)
推奨層スライサー・飛距離重視フッカー・安定性重視
打感弾き系・軽快粘り系・分厚い
弾道高弾道中弾道

どんな人に青デラが合うか

以下のような悩みを持つ方は、赤デラよりも青デラを選択すべきです。

  1. 左へのミスが怖い: インパクトで先端が走りすぎると左が怖いフッカー。
  2. スピン量を抑えたい: 赤デラで球が上がりすぎてしまうパワーヒッター。
  3. 手元の粘りが欲しい: 切り返しでググッと粘る感覚を好むゴルファー。

青デラの進化

青デラもUXの流れを汲んで進化しており、最新モデルでは「安定しているのに飛ぶ」という特性を強めています。以前の青デラは「ハードヒッター向け」という印象が強かったですが、近年のモデルは軽量ラインナップも充実しており、幅広い層がその安定性の恩恵を受けられるようになっています。

シャフトの価格

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デラマックスUXシリーズは、ゴルフシャフト業界の中でも「高級品」の部類に入ります。その価格設定には、使用されている素材の質と、国内工場での精密な製造工程が反映されています。

新品販売価格(メーカー希望小売価格)

デラマックスの主要ラインナップの価格帯(税込)は以下の通りです。

  • 02Dシリーズ(赤デラ): 約66,000円
  • 07Dシリーズ(青デラ): 約66,000円
  • 08Dシリーズ(プレミアム赤デラ): 約77,000円〜88,000円
  • UXDシリーズ: 約88,000円前後 ※価格はショップや装着するスリーブ、グリップによって変動します。

なぜこれほど高いのか

他メーカーの主力モデルが4万円〜5万円台であることを考えると、デラマックスは1.5倍から2倍近い価格です。

  • 極薄カーボンシート: 1枚のシャフトを作るために、非常に高価な薄肉カーボンを何層にも重ねています。
  • 少量多品種生産: 大量生産によるコストダウンを狙わず、品質管理を徹底するために国内自社工場で一本一本丁寧に生産されています。
  • 特殊コーティング: 08Dに見られるレインボーコーティングなど、見た目の美しさを追求するための特殊塗装工程もコストに反映されています。

コストパフォーマンスの考え方

単純な金額だけを見れば「高い」と感じるかもしれませんが、以下の点を考慮するとコスパは決して悪くありません。

  1. 飛距離の購入: 10ヤードの飛距離を練習で得るための時間とレッスン代を考えれば、シャフト1本で解決できる価値は大きい。
  2. リセールバリュー: 前述の通り、中古価格が落ちにくいため、買い替え時の手出し金額を抑えられる。
  3. 満足度: 最高の素材を使っているという精神的な余裕が、プレッシャーのかかるティーショットでの自信に繋がる。

購入時のアドバイス

これほど高価な買い物になるため、いきなりネットで購入するのではなく、必ずフィッティングを受けるか、試打会で自分に合うスペック(特に重量帯と振動数)を確認することをおすすめします。デラマックスはスペック選びを間違えなければ、その価格に見合う驚きの結果をもたらしてくれるはずです。

UXD4の特徴

デラマックスUXシリーズの中でも、さらに特異な存在感を放っているのが「UXD4」です。これは軽量シャフトの常識を覆すために開発された、超高性能な40g台のシャフトです。

40g台とは思えない剛性感

一般的な40g台のシャフトは、レディース用やシニア用の「頼りない」印象がありますが、UXD4は全く別物です。高弾性素材を限界まで高密度に巻き上げることで、軽量ながらも「叩いても負けない」剛性を実現しています。ヘッドスピード45m/s以上のプレーヤーが振っても、シャフトが負けて暴れることがありません。

「軽硬(カルカタ)」の頂点

近年トレンドとなっている「軽くて硬い」シャフトの理想形がここにあります。

  • 振り抜きの良さ: 40g台という圧倒的な軽さにより、フィニッシュまで一気に振り切れます。
  • 強弾道: 軽いシャフトにありがちな「吹け上がり」を抑え、風に負けない力強いライナー性の弾道を実現。
  • 初速の最大化: 軽さによるヘッドスピードアップと、高剛性によるエネルギー伝達効率の向上が相乗効果を生みます。

ターゲットプレーヤー

UXD4が最も威力を発揮するのは以下のような方です。

  • 効率を追求するゴルファー: 重いシャフトで疲れるよりも、軽いシャフトで効率よく飛ばしたい方。
  • ミート率を上げたい方: 軽いことで操作性が増し、打点のバラつきを抑えたい方。
  • 飛距離の壁を感じている方: 従来の50g台や60g台ではこれ以上の飛距離アップが望めないと感じている方。

UXD4のデザイン的特徴

UXD4もデラマックスらしい高級感溢れる仕上げとなっており、細身のシルエットながらも力強さを感じさせるグラフィックが施されています。装着するヘッドを選ばず、最新の大型カーボンクラウンヘッドとも相性が非常に良いのが特徴です。

08D

「08D」シリーズは、デラマックスの看板モデルである「赤デラ」の正統進化版であり、現在最も注目されているモデルの一つです。通称「虹デラ」や「プレミアム赤デラ」とも呼ばれ、その名の通り見た目も性能も究極を目指しています。

02Dからの進化点

前作のヒットモデル「02D」の捕まりの良さと加速感を継承しつつ、さらに以下の点が強化されました。

  1. カウンターバランスの最適化: さらに手元側の重量配分を計算し直し、振った瞬間に「軽い」と感じる設計。
  2. 新素材の採用: 最新の高弾性カーボンを惜しみなく使用し、振動数の減衰を抑えることで、よりダイレクトな操作感を実現。
  3. トルクの適正化: 軽量モデルでもトルクを絞りすぎず、適度な遊びを持たせることで、スイングのミスを許容する懐の深さ。

レインボーコーティングの衝撃

08Dを象徴するのが、光の当たり方で色を変える美しいレインボーコーティングです。これは単なる装飾ではなく、非常に薄く均一な塗装技術を要するもので、オリムピックのクラフトマンシップの象徴です。キャディバッグに入っている時の美しさは、所有する喜びを最大化してくれます。

スペックの多様性

08Dは、パワーのある男性から、飛距離を求める女性まで対応できるよう、幅広い重量帯をラインナップしています。

  • 40g台: HS30台後半からでも扱えるが、叩いても左に来ない不思議なスペック。
  • 50g台: 最もボリュームのあるゾーンで、多くのアマチュアにとっての「最強の武器」になり得る。
  • 60g台: プロやトップアマが、さらなる一振りを求めて投入する重量級スペック。

実際の弾道特性

08Dは、インパクトでボールを「包み込んでから弾き出す」感覚があります。これにより、サイドスピンが抑えられ、直進性の高い高弾道ドローが打ちやすくなります。スライスで悩んでいるゴルファーが08Dに変えた瞬間、20ヤード以上の飛距離アップとフェアウェイキープ率の向上を同時に達成したという報告が相次いでいます。

デラマックスUXまとめ

デラマックスUX(Ultra Extreme)シリーズは、単なるゴルフシャフトの枠を超え、ゴルファーの夢である「飛距離」を具現化するための精密機械のような存在です。

デラマックスUXを選ぶべき理由

本記事で解説してきた通り、デラマックスには他社にはない明確な強みがあります。

  • 素材の暴力: 宇宙航空グレードのカーボンによる圧倒的な復元力。
  • 独自の設計思想: 振動数は高いが振るとしなる「爆飛び」の方程式。
  • 所有欲を満たす美しさ: 妥協のない塗装とデザイン。

選定のアドバイス

最後に、失敗しないデラマックス選びのポイントをまとめます。

  1. まずは「赤」から検討: スライスや飛距離不足に悩むなら、02Dや08D(赤デラ)が第一候補。
  2. 振動数を信じる: 「自分はSだから」と決めつけず、フィッターに実測のCPMを測ってもらい、最適なフレックスを選ぶ。
  3. 中古も視野に: 高価なシャフトだからこそ、程度の良い中古品を探すのも賢い選択。
  4. ヘッドとの相性: 最新の慣性モーメント(MOI)が高いヘッドに、デラマックスの加速感を組み合わせるのが現在のトレンド。

最後に

ゴルフは道具のスポーツです。デラマックスUXは確かに高価な投資ですが、その一振りがもたらす感動、同伴者を置き去りにするティーショットの快感は、金額以上の価値があると言えるでしょう。「もっと飛ばしたい」という本能に従うなら、デラマックスUXはあなたにとって最高のパートナーになるはずです。

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