
スリクソンのスリーブ付きシャフトは、中古市場でも多く流通しており、コストを抑えて自分に合ったシャフトを手に入れたいゴルファーに人気です。
しかし、スリーブの互換性や純正・カスタムの違い、中古購入時の注意点などを理解しておかないと、適切な選択ができないことも。
本記事では、スリクソンのスリーブ付きシャフトに関する基礎知識から中古市場の活用方法まで詳しく解説します。
記事の内容一覧
- スリーブシャフトとは
- スリクソンのスリーブ互換性
- シャフトの中古
- 純正シャフト
- カスタムシャフトとの違い
- スリーブ付きシャフトの中古
- スリクソンはどこで製造?
- ZX5シャフト
- スリクソンスリーブ付きシャフト中古まとめ
目次
スリクソンスリーブ付きシャフト中古の基礎知識と選び方

スリクソンのスリーブ付きシャフトは、新品だけでなく中古市場でも人気があり、コストを抑えてシャフト交換をしたいゴルファーにとって魅力的な選択肢です。
しかし、スリーブの互換性や中古シャフトの状態、純正とカスタムの違いを理解しないと、購入後に後悔することも。本記事では、それらのポイントを詳しく解説します。
スリーブシャフトとは
ゴルフクラブのスリーブシャフトとは、ヘッドとシャフトを簡単に着脱できるようにするための機構を備えたシャフトのことです。通常のシャフトは接着剤でヘッドと固定されますが、スリーブ付きシャフトはトルクレンチを使用して簡単に交換可能なため、プレイヤーの好みに応じた調整がしやすいのが特徴です。
スリーブの役割
スリーブの最大の利点は、ロフト角やライ角の調整ができることです。メーカーによって調整幅は異なりますが、一般的に±1〜2度の範囲でロフト角を変更でき、弾道を最適化するのに役立ちます。また、フェースアングルの調整も可能なため、スライスやフックの補正にも利用されます。

スリーブシャフトのメリット
スリーブシャフトを使用することで、ゴルファーは以下のようなメリットを享受できます。
- シャフト交換が容易:工房に依頼せずに、自分で簡単にシャフトを交換可能
- 弾道調整が可能:ロフト・ライ角を変更し、最適な弾道を追求できる
- 複数のシャフトを試せる:状況や体調に応じてシャフトを変更しやすい
スリーブシャフトは、プロからアマチュアまで幅広い層に支持されており、自分に合ったクラブセッティングを模索する際に重要なアイテムとなっています。
スリクソンのスリーブ互換性
スリクソンのスリーブは、モデルごとに異なる規格が採用されており、すべてのスリーブが互換性を持っているわけではありません。そのため、中古のスリーブ付きシャフトを購入する際には、自分が使用しているヘッドと適合するかを確認することが重要です。
スリクソンの主要スリーブ規格
スリクソンのドライバーおよびフェアウェイウッドのスリーブは、モデルごとに異なる仕様が採用されています。以下に代表的なスリーブの種類を示します。
モデル | 対応スリーブ | 互換性 |
---|---|---|
ZX7 Mk II / ZX5 Mk II | ZX Mk IIスリーブ | ZXシリーズの一部と互換性あり |
ZX7 / ZX5 / Z785 | ZXスリーブ | Z785以前とは互換性なし |
Z765 / Z565 / Z545 | 旧ZXスリーブ | それ以前のモデルとは非互換 |
Z945 / Z745 | 旧モデルスリーブ | 最新のスリーブとは非互換 |
このように、スリクソンのスリーブは世代ごとに異なり、完全な互換性はないため、必ず対応モデルを確認してからシャフトを購入する必要があります。
スリクソンのスリーブ調整機能
スリクソンのスリーブは、ロフト角やライ角の調整が可能です。一般的な調整幅は以下の通りです。
- ロフト角調整:±1°(一部モデルは±1.5°)
- ライ角調整:標準、アップライト設定あり
- フェースアングル調整:開閉設定可能
スリーブの設定を変更することで、スピン量や打ち出し角を調整し、弾道の最適化が可能になります。
スリーブの互換性を確かめる方法
中古のスリクソン・スリーブ付きシャフトを購入する際は、以下のポイントをチェックしましょう。
- スリーブの形状・サイズが一致するか(ZXシリーズやZシリーズなどの違いを確認)
- ロフト角や調整機能が自分の求める仕様に合っているか
- スリーブに摩耗や破損がないか(中古品は劣化の可能性あり)
- トルクレンチが適合するか(メーカーごとに異なる場合がある)
スリクソンのスリーブはモデル間の互換性が限られているため、中古購入時は慎重にチェックすることが大切です。
シャフトの中古
スリクソンのスリーブ付きシャフトを中古で購入する際には、価格のメリットだけでなく、シャフトの状態や互換性の確認が重要です。中古市場にはさまざまな種類のシャフトが出回っていますが、適切に選ばなければ性能を十分に発揮できないこともあります。
中古シャフトのメリットとデメリット
中古のスリーブ付きシャフトを選ぶ際のメリットとデメリットを整理すると、以下のようになります。
メリット
- 新品より安価:同じモデルでも定価の半額以下で購入できることがある
- 豊富な選択肢:廃盤モデルやレアなシャフトも入手可能
- カスタム品も流通:メーカー純正以外のカスタムシャフトも選べる
デメリット
- 使用感がある:傷や摩耗による性能劣化の可能性
- スリーブの劣化:中古品のスリーブは摩耗していることがある
- 偽物や劣化品のリスク:ネット購入では特に注意が必要
中古シャフトを選ぶ際のポイント
中古シャフトを購入する際には、以下の点をチェックしましょう。
- スリーブの適合性 購入予定のシャフトが自分のスリクソンのヘッドに対応しているかを確認 互換性のあるスリーブかどうかを事前に調べる
- シャフトの状態 シャフト本体に目立つ傷や塗装の剥がれがないか スリーブ部分が緩んでいないか(ネジの摩耗がないか) グリップの状態(劣化している場合は交換が必要)
- 販売元の信頼性 大手の中古ゴルフショップや専門店での購入を推奨 個人売買(メルカリ・ヤフオクなど)の場合は出品者の評価を確認 返品・保証の有無をチェック
中古シャフトの購入先
スリクソンのスリーブ付き中古シャフトは、以下のようなショップやオンラインサイトで購入できます。
購入先 | 特徴 |
---|---|
ゴルフパートナー | 全国展開の中古ゴルフショップ、実店舗での試打も可能 |
ゴルフドゥ | 中古ゴルフクラブ専門店、オンライン購入可 |
メルカリ・ヤフオク | 個人売買が多く、掘り出し物もあるが保証なし |
楽天市場・Yahoo!ショッピング | ゴルフ専門店の中古品が出品されていることが多い |
価格を重視するなら個人売買、安心を求めるなら専門店の保証付き中古品を選ぶのが良いでしょう。
まとめ
中古のスリクソン・スリーブ付きシャフトを購入する際は、価格だけでなくスリーブの互換性やシャフトの状態、販売元の信頼性をしっかり確認することが重要です。特に、個人売買では返品不可のケースが多いため、慎重に選ぶ必要があります。
純正シャフト
スリクソンのスリーブ付きシャフトには、メーカーが標準装備している「純正シャフト」と、フィッティングで選べる「カスタムシャフト」の2種類があります。ここでは純正シャフトの特徴やメリット、どのようなゴルファーに適しているのかを詳しく解説します。
純正シャフトの特徴
スリクソンの純正シャフトは、クラブの標準仕様として装着されているシャフトであり、多くのゴルファーに適した性能を持っています。メーカーがヘッドとのバランスを考慮して設計しているため、安定した飛距離や方向性を得られるのが特徴です。
主な純正シャフトの例:
モデル | 純正シャフト | フレックス |
---|---|---|
ZX5 Mk II | Diamana ZX-II 50/60 | R, SR, S, X |
ZX7 Mk II | Diamana ZX-II 60/70 | S, X |
ZX5 | Miyazaki AX-2 | R, S |
ZX7 | Miyazaki AX-1 | S, X |
Z785 | Project X HZRDUS | S, X |
スリクソンの純正シャフトは、日本向けと海外向けで異なる場合があり、特にMiyazakiシリーズは日本市場向けに設計されていることが多いです。
純正シャフトのメリット
純正シャフトには以下のようなメリットがあります。
- バランスが最適化されている ヘッドとのマッチングが考慮されており、安定した打球が出やすい。 スイングバランスが調整されているため、クラブ全体の重量感がちょうどよい。
- コストパフォーマンスが高い カスタムシャフトに比べて安価で手に入りやすい。中古市場でも流通量が多く、手ごろな価格で購入できる。
- 万人向けの性能 極端な特性を持たず、多くのゴルファーが扱いやすい。特にミッド〜ハイハンディのゴルファーに適している。
純正シャフトが向いているゴルファー
以下のようなゴルファーには、純正シャフトが適しています。
- ゴルフを始めたばかりの人
- カスタムシャフトに比べて癖がなく扱いやすい。
- 特別なシャフト性能を求めていない人
- 一般的な飛距離や方向性を確保したい人におすすめ。
- コストを抑えたい人
- 新品でも比較的手頃な価格で入手できる。
純正シャフトを中古で購入する際のポイント
中古の純正シャフトを購入する際には、以下の点を確認しましょう。
- スリーブの互換性を確認する ZX5 Mk II用のスリーブとZX5(初代)のスリーブは異なるため注意。自分のクラブに合ったスリーブが装着されているか確認する。
- シャフトの状態をチェック 傷やヒビが入っていないか。グリップが劣化していないか(交換が必要なら追加コストを考慮)。
- 販売元の信頼性を確認 大手のゴルフショップや中古専門店で購入するのが安心。ネット購入の場合は返品・保証の有無を確認する。
まとめ
スリクソンの純正シャフトは、メーカーが設計したバランスの取れた仕様になっており、多くのゴルファーに適しています。特に、中古市場ではコストパフォーマンスが高く、適合するスリーブがついていれば手軽に交換できるのも魅力です。中古購入時は、スリーブの互換性やシャフトの状態をしっかり確認し、信頼できる販売店から購入することが大切です。
カスタムシャフトとの違い
スリクソンのスリーブ付きシャフトには、メーカー純正シャフトのほかに、カスタムシャフトと呼ばれる特別仕様のシャフトも存在します。純正シャフトとカスタムシャフトの違いを理解することで、自分に合ったシャフトを選びやすくなります。
純正シャフトとカスタムシャフトの違い
純正シャフトとカスタムシャフトは、以下の点で違いがあります。
比較項目 | 純正シャフト | カスタムシャフト |
---|---|---|
設計 | メーカーがヘッドとバランスを考慮して設計 | プレイヤーの好みに応じた特性を持つ |
性能 | 扱いやすく、標準的な特性 | 飛距離重視・操作性重視など個別に最適化 |
価格 | 比較的安価 | 高価(新品で3万円以上のものも) |
選択肢 | 限られたモデルのみ | 多くのメーカー・モデルから選択可能 |
互換性 | スリクソンの標準スリーブに対応 | スリクソン用スリーブ装着が必要 |
ターゲット | 幅広いゴルファー向け | 上級者やこだわりのあるゴルファー向け |
カスタムシャフトのメリット
カスタムシャフトには、純正シャフトにはない以下のようなメリットがあります。
- スイングに最適化できる 自分のスイングタイプに合ったシャフトを選べる。例えば、先調子のシャフトを選べば球が上がりやすくなる。
- 飛距離や弾道のカスタマイズが可能 高弾道・低スピン設計のシャフトを選べば、飛距離を伸ばせる。逆に、操作性重視のシャフトなら、コントロール性が向上する。
- メーカーの人気シャフトを選択できる Tour AD、Diamana、Speederなど、有名シャフトメーカーのシャフトを装着可能。自分の好みやプロが使用しているものを選べる。
カスタムシャフトのデメリット
カスタムシャフトにはデメリットもあります。
- 価格が高い 純正シャフトに比べて新品価格が高く、中古市場でも高値がつくことが多い。
- スリーブの互換性に注意が必要 スリクソンのスリーブが装着されているかを確認する必要がある。互換性のないスリーブの場合、交換する手間とコストがかかる。
- フィッティングが必要になる場合がある 自分に合ったシャフトを選ぶには試打やフィッティングが必要。単に人気モデルを選ぶだけでは効果が出ないこともある。
純正とカスタムのどちらを選ぶべきか?
どちらのシャフトを選ぶべきかは、プレイヤーのゴルフスタイルや目的によって異なります。
- 純正シャフトがおすすめの人
- コストを抑えつつ、扱いやすいシャフトを使いたい人
- 初心者〜中級者で、極端な特性のシャフトを必要としない人
- スリクソンのヘッドとのバランスを重視する人
- カスタムシャフトがおすすめの人
- シャフトにこだわりがあり、弾道を調整したい人
- 飛距離を伸ばしたい、または弾道の高さをコントロールしたい人
- 競技志向のゴルファーや、上級者向けの特性を求める人
まとめ
スリクソンのスリーブ付きシャフトには純正シャフトとカスタムシャフトがあり、それぞれ特徴が異なります。
純正シャフトは万人向けでコストパフォーマンスが高く、カスタムシャフトは個別に最適化された性能を持つため、目的に応じて選ぶことが重要です。
中古市場ではカスタムシャフトの流通も多いため、適合するスリーブがついているかを必ず確認してから購入しましょう。
スリクソンのスリーブ付きシャフトの中古
スリクソンのスリーブ付きシャフトを中古で購入する場合、新品に比べて大幅にコストを抑えられるというメリットがあります。一方で、スリーブの互換性やシャフトの状態を十分に確認しないと、思わぬトラブルにつながることもあります。ここでは、中古のスリーブ付きシャフトを選ぶ際のポイントを詳しく解説します。
スリーブ付き中古シャフトのメリット
中古のスリーブ付きシャフトには、以下のようなメリットがあります。
- 新品より安価 人気モデルのカスタムシャフトでも、新品価格の半額以下で購入できることがある。型落ちモデルならさらに安くなる。
- スリーブ交換不要ですぐ使える すでにスリクソンのスリーブが付いているため、ヘッドにそのまま装着可能。スリーブの取り付け作業をする手間や追加費用が不要。
- 選択肢が豊富 生産終了したモデルや、希少なカスタムシャフトも手に入る。さまざまなフレックスや重量帯から選べる。
中古スリーブ付きシャフトのデメリット
一方で、中古品ならではのリスクもあるため注意が必要です。
- シャフトやスリーブの劣化 長年使用されていると、シャフトが内部から劣化している可能性がある。スリーブ部分が緩んでいたり、ネジ山が摩耗していることもある。
- 偽物や改造品のリスク 人気のカスタムシャフトは偽物が流通している可能性がある。正規品でないスリーブが装着されている場合、装着時に問題が発生することがある。
- フィッティングが難しい場合がある 購入前に試打ができないため、自分に合うかどうか不安が残る。中古シャフトは基本的に「現状販売」なので、返品できないケースが多い。
中古シャフトを選ぶ際のチェックポイント
中古のスリーブ付きシャフトを購入する際には、以下の点を確認しましょう。
- スリーブの互換性をチェック スリクソンのどのシリーズに対応しているスリーブかを確認。ZXシリーズのスリーブはZシリーズとは互換性がないため要注意。
- シャフトの状態を確認 シャフトの表面に傷やヒビがないかをチェック。スリーブのネジ部分に摩耗がないか確認。グリップの劣化が進んでいないか(交換が必要な場合、追加費用が発生する)。
- 信頼できる販売元を選ぶ ゴルフ専門の中古ショップで購入するのが安心。個人売買(メルカリ・ヤフオクなど)の場合は、出品者の評価や説明をよく確認する。
中古シャフトの購入先と相場
スリクソンのスリーブ付き中古シャフトは、以下のような場所で購入できます。
購入先 | 特徴 |
---|---|
ゴルフパートナー | 全国展開の中古ゴルフショップ、実店舗で試打も可能 |
ゴルフドゥ | 中古クラブ専門店、オンラインでも購入できる |
メルカリ・ヤフオク | 個人売買のため価格は安いが、返品不可が多い |
楽天市場・Yahoo!ショッピング | ゴルフショップの中古品が出品されることが多い |
中古シャフトの価格は、シャフトのモデルや人気によって大きく変動しますが、一般的な相場は以下の通りです。
シャフトの種類 | 中古価格の相場 |
---|---|
純正シャフト | 5,000〜10,000円 |
カスタムシャフト(標準モデル) | 10,000〜25,000円 |
カスタムシャフト(人気モデル) | 20,000〜40,000円 |
希少モデル・ツアースペック | 40,000円以上 |
まとめ
スリクソンのスリーブ付きシャフトを中古で購入する際は、価格の安さだけでなく、シャフトやスリーブの状態、互換性をしっかり確認することが重要です。信頼できる販売店での購入を優先し、個人売買の場合は慎重に選びましょう。
スリクソンはどこで製造?
スリクソン(SRIXON)は、日本のゴルフブランドであり、高品質なクラブやシャフトを提供しています。特にスリクソンのドライバー用スリーブ付きシャフトは人気が高く、中古市場でも多く流通しています。本章では、スリクソンの製造拠点や品質管理について詳しく解説します。
スリクソンを展開するのは「住友ゴム工業」
スリクソンブランドを展開しているのは、住友ゴム工業株式会社(Sumitomo Rubber Industries, Ltd.)です。住友ゴム工業は、日本を代表するゴム製品メーカーで、ゴルフ事業では「スリクソン」「ダンロップ」「クリーブランド」などのブランドを展開しています。
- 本社所在地:兵庫県神戸市中央区脇浜町3丁目6-9
- 創業:1909年(ゴルフ事業は1960年代から)
- 主なブランド:スリクソン、ダンロップ、クリーブランド
スリクソンのクラブ・シャフトの製造拠点
スリクソンのゴルフクラブやシャフトは、国内外の工場で生産されています。
製造拠点 | 役割 |
---|---|
日本(兵庫・神戸) | 設計・開発・品質管理 |
中国(広東省など) | クラブ・シャフトの組み立て |
ベトナム・タイ | グリップや一部パーツの製造 |
スリクソンのドライバー用シャフトやスリーブは、設計・開発を日本で行い、コスト管理のために海外工場で組み立てられることが一般的です。特に、純正シャフトは中国の工場で量産されていることが多いですが、品質管理は日本の基準で行われています。
純正シャフトとカスタムシャフトの製造元の違い
スリクソンのスリーブ付きシャフトには、「純正シャフト」と「カスタムシャフト」の2種類がありますが、それぞれの製造元は異なります。
- 純正シャフト(メーカー純正品) 住友ゴム工業が設計し、主に中国の工場で製造 コストを抑えつつ、ヘッドとのバランスを考慮したモデル 例:「Miyazaki Mahana」「Miyazaki Kaula」など
- カスタムシャフト(特注・社外メーカー品) グラファイトデザイン、フジクラ、三菱ケミカルなどが製造 日本国内の工場で生産されることが多い 例:「Tour AD」「Diamana」「Speeder」シリーズなど
カスタムシャフトは、日本国内で生産されることが多く、品質管理の厳しさも特徴です。一方、純正シャフトはコストを抑えるために海外生産されることが多いですが、スリクソンの厳格な品質基準をクリアしたもののみが市場に出回ります。
スリーブの製造元
スリクソンのスリーブは、ゴルフクラブと同じく住友ゴム工業が設計し、海外工場で製造されています。純正スリーブと互換品(社外製スリーブ)には違いがあるため注意が必要です。
スリーブの種類 | 製造元 | 特徴 |
---|---|---|
純正スリーブ | 住友ゴム工業(海外工場) | スリクソンのクラブに100%適合 |
互換スリーブ | 他社メーカー(日本・中国など) | メーカー純正品ではないが、互換性がある |
互換スリーブは価格が安い反面、製造品質にバラつきがあるため、信頼できる販売元から購入することが重要です。
まとめ
スリクソンのスリーブ付きシャフトは、日本で設計され、主に中国や東南アジアの工場で製造されています。純正シャフトはコストを抑えた海外生産が多いですが、カスタムシャフトは日本国内の工場で製造されることが一般的です。スリーブについても同様に、純正品と互換品の違いを理解した上で選ぶことが重要です。
ZX5シャフト
スリクソンの「ZX5」シリーズは、飛距離性能と寛容性を両立したモデルとして人気があります。特にドライバーの「ZX5 Mk II」は、アマチュアから上級者まで幅広いゴルファーに支持されており、装着されるシャフトによって打感や弾道が大きく変わります。本章では、ZX5に装着される純正シャフトやカスタムシャフトの選び方を詳しく解説します。
ZX5純正シャフトのラインナップ
スリクソンZX5ドライバーには、メーカーが標準で装着する純正シャフトと、カスタムオーダーで選べるカスタムシャフトがあります。まずは純正シャフトの特徴を見ていきましょう。
シャフト名 | フレックス | 特徴 |
---|---|---|
Miyazaki AX-2 | R, S | 軽量で振りやすく、高弾道向け |
Diamana ZX-II 50 | S, SR | しなりを活かしたスムーズなスイングに最適 |
HZRDUS Smoke Red RDX | 5.5 (SR相当), 6.0 (S相当) | 低スピン・中弾道で強い球を打ちやすい |
1. Miyazaki AX-2
- スリクソン純正の軽量シャフト。
- 振りやすく、ヘッドスピードが遅めのゴルファーに適している。
- 高弾道でキャリーを伸ばしたい人向け。
2. Diamana ZX-II 50
- 三菱ケミカル製の「Diamana」シリーズをベースに開発されたモデル。
- スムーズなしなりで、ミート率を上げやすい。
- 初速が出やすく、適度なスピン量で安定した弾道が打てる。
3. HZRDUS Smoke Red RDX
- 海外メーカー「Project X」が手掛ける低スピンシャフト。
- 手元剛性が高めで、左のミスを抑えやすい。
- 強い中弾道で、風の影響を受けにくい。
ZX5カスタムシャフトの選択肢
スリクソンZX5では、メーカーが提供するカスタムオプションとして、さまざまな社外シャフトを選ぶことができます。以下の人気モデルがカスタムシャフトとして用意されています。
シャフト名 | メーカー | 特徴 |
---|---|---|
Tour AD UB | グラファイトデザイン | 低スピン・中弾道で飛距離を伸ばしやすい |
Speeder NX | フジクラ | しなりを活かした振りやすさと飛距離性能 |
Diamana PD | 三菱ケミカル | 叩いても暴れにくい安定感 |
1. Tour AD UB
- グラファイトデザインの人気シリーズ「Tour AD」のUBモデル。
- しっかりした剛性で、低スピンの強弾道を打ちやすい。
- 叩いて飛ばしたいゴルファー向け。
2. Speeder NX
- フジクラの「Speeder」シリーズの最新モデル。
- 手元がしっかりしていて、しなり戻りのスピードが速い。
- 振りやすさと飛距離を両立した設計。
3. Diamana PD
- 三菱ケミカルの「Diamana」シリーズの中でも安定性重視のモデル。
- 叩いてもスピンが増えすぎず、安定した弾道を打てる。
- 操作性と飛距離を両立したバランス型。
ZX5シャフトの選び方
ZX5ドライバー用のシャフトを選ぶ際には、以下のポイントを意識しましょう。
- ヘッドスピードに合わせる ヘッドスピード40m/s以下 → Miyazaki AX-2, Speeder NX ヘッドスピード40〜45m/s → Diamana ZX-II 50, Tour AD UB ヘッドスピード45m/s以上 → HZRDUS Smoke Red RDX, Diamana PD
- 弾道の傾向で選ぶ 高弾道・スピン量を増やしたい → Miyazaki AX-2, Speeder NX 中弾道・適度なスピン → Diamana ZX-II 50, Tour AD UB 低スピン・強弾道 → HZRDUS Smoke Red RDX, Diamana PD
- スイングタイプで選ぶ ゆったり振る → Miyazaki AX-2, Diamana ZX-II 50 シャフトのしなりを活かしたい → Speeder NX, Tour AD UB しっかり叩いて飛ばしたい → HZRDUS Smoke Red RDX, Diamana PD
まとめ
スリクソンZX5ドライバーに装着できるシャフトは、純正とカスタムでさまざまな選択肢があります。ヘッドスピードや弾道の傾向に合わせて、自分に最適なシャフトを選ぶことで、最大限のパフォーマンスを引き出すことができます。
スリクソンスリーブ付きシャフト中古まとめ
スリクソンのスリーブ付きシャフトは、中古市場でも多く出回っており、新品よりも安価に手に入れることができます。ただし、購入時には互換性や状態を確認することが重要です。本章では、スリクソンのスリーブ付きシャフトの中古市場の傾向、選び方、おすすめの購入先について詳しく解説します。
スリクソン中古シャフトの市場動向
スリクソンのスリーブ付きシャフトは、中古ゴルフショップやオンラインストア、オークションサイトで多く流通しています。特にZXシリーズ(ZX5・ZX7)用のシャフトは人気があり、種類も豊富です。
中古市場の特徴 | 詳細 |
---|---|
流通量 | ZXシリーズは流通量が多く、比較的入手しやすい |
価格帯 | 新品の約50〜70%の価格で購入可能 |
人気シャフト | Diamana、Tour AD、Speederなどのカスタムシャフトが高値で取引される |
スリーブ互換性 | スリクソンのドライバー用スリーブは、モデルごとに適合が異なるため注意が必要 |
中古スリーブ付きシャフトの選び方
中古のスリクソン スリーブ付きシャフトを選ぶ際には、以下のポイントをチェックしましょう。
1. スリーブの互換性を確認
スリクソンのドライバーは、モデルごとにスリーブ形状が異なる場合があります。例えば、ZX5 Mk IIとZX5(初代)ではスリーブに互換性がありますが、それ以前のモデル(Z785など)とは異なる可能性があります。
- ZX5 Mk II / ZX7 Mk II → ZX5 / ZX7(初代)と互換性あり
- Z785 / Z765 / Z565 → それ以前のモデルとは互換性なし
- フェアウェイウッド・ユーティリティ → ドライバーとはスリーブが異なる
購入前に、装着予定のクラブと互換性があるか必ず確認しましょう。
2. シャフトの状態をチェック
中古シャフトは使用状況によって状態が異なるため、以下の点を確認することが重要です。
- 傷や塗装剥がれ → 目立つ傷がないかチェック
- グリップの摩耗 → 交換が必要な場合がある
- シャフトのしなり・剛性 → ヘタリがないか確認
- スリーブの状態 → 取り付け部分が破損していないか
特に、シャフトの剛性が落ちていると本来の性能が発揮できないため、状態が良いものを選びましょう。
3. 人気の中古シャフトを選ぶ
スリクソンのスリーブ付きシャフトの中でも、特に人気があるモデルは以下の通りです。
シャフト名 | 特徴 |
---|---|
Tour AD UB | 低スピン・強弾道で人気 |
Speeder NX | しなりを活かした振りやすいモデル |
Diamana PD | 叩いても暴れにくい安定感 |
HZRDUS Smoke RDX | 中・低弾道で風に強い |
カスタムシャフトは新品価格が高いため、中古で購入することでコストを抑えながら高性能なシャフトを手に入れることができます。
4. 信頼できる購入先を選ぶ
中古シャフトは、信頼できる販売店で購入することが大切です。主な購入先としては、以下のような選択肢があります。
- ゴルフパートナー(全国展開の中古ゴルフショップ、実店舗で試せる)
- ゴルフエース(オンライン中古ゴルフショップ、大手で安心)
- Yahoo!オークション(個人出品も多く、掘り出し物が見つかる可能性あり)
- メルカリ(安価なものもあるが、返品保証がないことが多い)
実店舗で購入する場合は、実際に手に取って状態を確認できるため安心ですが、オンラインショップやフリマアプリを活用する場合は、写真や説明をしっかり確認して判断しましょう。
まとめ
スリクソンのスリーブ付きシャフトは、中古市場で手頃な価格で購入できる魅力的な選択肢です。ただし、スリーブの互換性やシャフトの状態をしっかり確認することが重要です。特にカスタムシャフトは人気があり、中古市場でも需要が高いため、購入の際は信頼できる販売店を選びましょう。
スリクソンスリーブ付きシャフト中古まとめ
スリクソンのスリーブ付きシャフトは、中古市場でも多く出回っており、新品よりも安価に手に入れることができます。ただし、購入時には互換性や状態を確認することが重要です。本章では、スリクソンのスリーブ付きシャフトの中古市場の傾向、選び方、おすすめの購入先について詳しく解説します。
スリクソン中古シャフトの市場動向
スリクソンのスリーブ付きシャフトは、中古ゴルフショップやオンラインストア、オークションサイトで多く流通しています。特にZXシリーズ(ZX5・ZX7)用のシャフトは人気があり、種類も豊富です。
中古市場の特徴 | 詳細 |
---|---|
流通量 | ZXシリーズは流通量が多く、比較的入手しやすい |
価格帯 | 新品の約50〜70%の価格で購入可能 |
人気シャフト | Diamana、Tour AD、Speederなどのカスタムシャフトが高値で取引される |
スリーブ互換性 | スリクソンのドライバー用スリーブは、モデルごとに適合が異なるため注意が必要 |
中古スリーブ付きシャフトの選び方
中古のスリクソン スリーブ付きシャフトを選ぶ際には、以下のポイントをチェックしましょう。
1. スリーブの互換性を確認
スリクソンのドライバーは、モデルごとにスリーブ形状が異なる場合があります。例えば、ZX5 Mk IIとZX5(初代)ではスリーブに互換性がありますが、それ以前のモデル(Z785など)とは異なる可能性があります。
- ZX5 Mk II / ZX7 Mk II → ZX5 / ZX7(初代)と互換性あり
- Z785 / Z765 / Z565 → それ以前のモデルとは互換性なし
- フェアウェイウッド・ユーティリティ → ドライバーとはスリーブが異なる
購入前に、装着予定のクラブと互換性があるか必ず確認しましょう。
2. シャフトの状態をチェック
中古シャフトは使用状況によって状態が異なるため、以下の点を確認することが重要です。
- 傷や塗装剥がれ → 目立つ傷がないかチェック
- グリップの摩耗 → 交換が必要な場合がある
- シャフトのしなり・剛性 → ヘタリがないか確認
- スリーブの状態 → 取り付け部分が破損していないか
特に、シャフトの剛性が落ちていると本来の性能が発揮できないため、状態が良いものを選びましょう。
3. 人気の中古シャフトを選ぶ
スリクソンのスリーブ付きシャフトの中でも、特に人気があるモデルは以下の通りです。
シャフト名 | 特徴 |
---|---|
Tour AD UB | 低スピン・強弾道で人気 |
Speeder NX | しなりを活かした振りやすいモデル |
Diamana PD | 叩いても暴れにくい安定感 |
HZRDUS Smoke RDX | 中・低弾道で風に強い |
カスタムシャフトは新品価格が高いため、中古で購入することでコストを抑えながら高性能なシャフトを手に入れることができます。
4. 信頼できる購入先を選ぶ
中古シャフトは、信頼できる販売店で購入することが大切です。主な購入先としては、以下のような選択肢があります。
- ゴルフパートナー(全国展開の中古ゴルフショップ、実店舗で試せる)
- ゴルフエース(オンライン中古ゴルフショップ、大手で安心)
- Yahoo!オークション(個人出品も多く、掘り出し物が見つかる可能性あり)
- メルカリ(安価なものもあるが、返品保証がないことが多い)
実店舗で購入する場合は、実際に手に取って状態を確認できるため安心ですが、オンラインショップやフリマアプリを活用する場合は、写真や説明をしっかり確認して判断しましょう。
まとめ
スリクソンのスリーブ付きシャフトは、中古市場で手頃な価格で購入できる魅力的な選択肢です。ただし、スリーブの互換性やシャフトの状態をしっかり確認することが重要です。特にカスタムシャフトは人気があり、中古市場でも需要が高いため、購入の際は信頼できる販売店を選びましょう。