
ブリジストンのドライバーはウエイト調整によって弾道や飛距離を細かく調整できることで人気です。
特にB2やB2HTモデルはカチャカチャ機能とウエイト調整を組み合わせることで、ヘッドスピードやスピン量、打ち出し角を自分好みにカスタマイズ可能。
この記事では、ブリジストンドライバーのウエイト調整方法や各モデルの特徴、ヘッドスピードによる飛距離の目安について詳しく解説します。最適な設定を見つけて、自分のショットを一段階上へと引き上げましょう。
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記事の内容一覧
- ブリジストンのドライバーのヘッドスピード
- 調整方法
- B2ドライバーの調整
- B2HTの調整方法
- B2ドライバーのカチャカチャ
- B2HT慣性モーメント
- ブリジストンツアーステージいつ廃止
- B2ドライバーのヘッドスピード
- B1とB2の違い
- ブリジストンドライバーウエイト調整方法
- ヘッドスピード42m/sだと飛距離は
- 一般男性のヘッドスピード
- SシャフトとSRシャフト
- ブリジストンドライバーウエイト調整まとめ
目次
ブリジストンドライバーの特徴とウエイト調整の重要性

ブリジストンのドライバーは高い精度と調整機能を兼ね備えており、特にウエイト調整によって球筋や飛距離を細かくチューニングできます。
B2やB2HTはその代表モデルで、カチャカチャ機能と組み合わせることで多様なセッティングが可能です。これにより、スライスやフックの補正、打ち出し角やスピン量の調整を自分のスイングに合わせてカスタマイズできます。
この記事では各モデルの特徴や調整方法を詳しく解説し、最適なパフォーマンスを引き出す方法をご紹介します。
ブリジストンのドライバーのヘッドスピード
ブリジストンドライバーのヘッドスピードはモデルごとに異なる特性を持っています。例えばB2ドライバーはつかまりが良く、ヘッドスピードがやや遅めのゴルファーでもしっかりとした飛距離を出しやすい設計です。

B2HTは慣性モーメントが高く、ミスヒット時でも安定した弾道を維持できます。ヘッドスピードに合わせたシャフト選びやウエイト調整をすることで、最大限の飛距離と正確性を引き出せます。
ヘッドスピード別の適正モデル
- ヘッドスピード40m/s以下: B2ドライバー+SRシャフトがおすすめ
- ヘッドスピード40〜45m/s: B2HT+Sシャフトで安定した飛距離と方向性
- ヘッドスピード45m/s以上: B1ドライバー+Xシャフトでパワーを最大限に活かす
このように、ブリジストンドライバーはヘッドスピードに応じたモデルとシャフトの組み合わせで、理想の弾道を実現できます。
調整方法
ブリジストンドライバーのウエイト調整は、弾道やスピン量、打ち出し角を細かくカスタマイズするために非常に重要です。ウエイトの位置を変えることで、ボールのつかまり具合や高さ、左右のブレを調整できます。
ウエイト調整の基本
- フェードバイアス設定: ヘッドのトゥ側にウエイトを配置することで、スライスを抑えやすくなる
- ドローバイアス設定: ヘッドのヒール側にウエイトを移動させることで、つかまりを良くし、右へのミスを軽減
- センターバランス設定: 中央にウエイトを置くことで、安定したストレート弾道が得られる
ウエイトの重さと飛距離への影響
- 重いウエイト(10g以上): 安定性向上、スピン量増加、打ち出し角度が低めに
- 軽いウエイト(5g前後): ヘッドスピード向上、スピン量減少、飛距離アップ
ブリジストンのドライバーには専用のトルクレンチが付属しており、カチャカチャと簡単にウエイトを付け替えられるので、練習場でもすぐに調整が可能です。適切なウエイト設定を見つけることで、あなたのスイングにぴったりの弾道を作ることができます。

B2ドライバーの調整
B2ドライバーは、ブリジストンの中でもつかまりの良さと高い直進性で人気のモデルです。
ウエイト調整機能とカチャカチャ機能を組み合わせることで、自分のスイングに最適な弾道を作り出せます。ここでは、B2ドライバーの具体的な調整方法を詳しく解説します。
ウエイトポジションによる弾道の変化
B2ドライバーには、ヘッドのトゥ側とヒール側にウエイトを配置することで、弾道を調整できます。
- ヒール側にウエイトを配置: ボールのつかまりが良くなり、ドローバイアスの弾道になる
- トゥ側にウエイトを配置: スライスを抑え、フェードバイアスの弾道になる
- 中央にウエイトを配置: 安定したストレートボールを打ちやすい
ロフト角とライ角の調整
B2ドライバーのカチャカチャ機能を使えば、ロフト角とライ角を細かく調整可能です。
- ロフト角の調整範囲: 標準±1.5度の範囲で変更
- ライ角の調整範囲: フラットからアップライトまでの調整が可能
例えば、ボールの打ち出し角を高くしたい場合はロフト角を増やし、つかまりを良くしたいならアップライトに設定することで、理想の弾道を実現できます。
実践的なセッティング例
- スライスを抑えたい場合: ヒール側ウエイト+アップライト設定
- ボールを高く上げたい場合: センターバランス+ロフト角+1.5度
- 安定性を重視する場合: トゥ側ウエイト+標準ロフト・ライ角
B2ドライバーは、これらの調整機能によって、プレイヤーのスイング特性に合わせたカスタマイズが可能です。
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B2HTの調整方法
B2HTドライバーは、高慣性モーメント設計による直進性と安定性が特徴のモデルです。ミスヒット時のブレを最小限に抑えつつ、安定した飛距離と方向性を実現できます。
B2HTのウエイト調整とカチャカチャ機能を活用することで、さらに自分好みのセッティングが可能です。
ウエイト調整のポイント
B2HTにはヘッド後方とヒール側にウエイトポジションが設けられています。このウエイトの配置を変えることで、弾道とスピン量を調整できます。
- ヒール側にウエイトを配置: つかまりを強化し、ドロー系の弾道に
- 後方にウエイトを配置: 高弾道かつ直進性を向上させるセッティング
- バランス調整: 重いウエイトを後方に配置することで慣性モーメントが最大化し、安定感アップ
カチャカチャ機能でロフト角とライ角を調整
B2HTもB2同様に、カチャカチャ機能でロフト角とライ角を調整可能です。
- ロフト角調整範囲: 標準±1.5度
- ライ角調整範囲: フラットからアップライトまで変更可
たとえば、スピン量を減らしてランを増やしたい場合はロフトを立て、方向性を重視するならアップライトに設定することで、理想の弾道を作ることができます。
実践的なセッティング例
- 高弾道と安定性重視: 後方ウエイト+ロフト角+1.5度
- つかまりを重視: ヒール側ウエイト+アップライト設定
- 低スピンで飛距離アップ: 後方ウエイト軽め+ロフト角-1.5度
B2HTは、その安定感と直進性を最大限に活かせる調整機能を備えています。

B2ドライバーのカチャカチャ
B2ドライバーの「カチャカチャ」機能は、シャフトの取り付け角度を簡単に調整できる画期的なシステムです。これにより、ロフト角・ライ角・フェース向きを自在にカスタマイズし、弾道や打ち出し方向を最適化できます。
カチャカチャの基本設定
B2ドライバーのカチャカチャ機能は、専用のトルクレンチを使って簡単に調整できます。
- ロフト角の調整範囲: 標準±1.5度(例:10.5度モデルなら9.0度〜12.0度)
- ライ角の調整範囲: フラットからアップライトまで(標準±2度程度)
- フェース向きの調整: 開き気味・閉じ気味の設定が可能
設定パターンと弾道への影響
カチャカチャの組み合わせにより、さまざまな弾道が実現できます。
- ロフトを立てる(-1.5度): 低弾道、スピン量減少、ランが増える
- ロフトを寝かせる(+1.5度): 高弾道、キャリー重視、スピン量増加
- アップライト設定: つかまりが良くなり、ドローバイアス傾向
- フラット設定: 左へのミスを軽減し、フェードバイアス傾向
実践的なカチャカチャ設定例
- スライスを抑えたい: ロフト+1.5度+アップライト
- 低スピンで飛距離を稼ぎたい: ロフト-1.5度+フラット
- 方向性を安定させたい: 標準ロフト+標準ライ角
B2ドライバーのカチャカチャ機能を使いこなせば、練習場での試行錯誤も簡単。状況やコースに応じた最適な設定が見つかるでしょう。
B2HT慣性モーメント
B2HTドライバーの最大の特徴は、その高慣性モーメント設計による直進性とミスヒットへの強さです。慣性モーメントが高いことで、フェースの芯を外してもヘッドのブレが少なく、安定した弾道を実現できます。
慣性モーメントとは?
慣性モーメントとは、クラブヘッドがインパクト時にどれだけブレにくいかを示す指標です。
- 慣性モーメントが高い: ミスヒット時でもフェースの向きが安定し、方向性が向上
- 慣性モーメントが低い: 操作性が良く、ボールをつかまえたり、フェードやドローを打ち分けやすい
B2HTは、ヘッド後方に重心を深く設計することで慣性モーメントを最大化。これにより、直進性が高く、打ち出した方向へ素直にボールが飛んでいきます。
B2HTの慣性モーメントの数値
B2HTドライバーは、約5200g・cm²という高い慣性モーメントを誇ります。これは、同クラスのドライバーと比較してもトップクラスの数値です。
- 安定性重視のゴルファー向き: ミスヒットが多い初心者や、方向性を重視する中級者に最適
- 直進性を重視するゴルファー向き: スライスやフックを抑え、真っ直ぐ飛ばしたい人におすすめ
慣性モーメントとウエイト調整の組み合わせ
B2HTのウエイト調整機能を活用することで、さらに安定性や弾道をカスタマイズできます。
- 後方ウエイトを重くする: 慣性モーメント最大化、直進性アップ
- ヒール側ウエイトを重くする: つかまりが良くなり、ドローバイアスの弾道に
B2HTの高慣性モーメントとウエイト調整を組み合わせることで、安定性と飛距離の両立が可能です。
ブリジストンツアーステージいつ廃止
ブリジストンの「ツアーステージ(TourStage)」は、日本のゴルファーにとって長年親しまれてきたブランドでしたが、2014年に廃止されました。現在は「BRIDGESTONE GOLF」ブランドへ統一されています。
ツアーステージの歴史
ツアーステージは1990年代から2010年代初頭まで、国内外のトッププロやアマチュアゴルファーから支持を集めたブランドです。特にアイアンやドライバーの性能は高く評価され、石川遼プロなどの使用で注目を集めました。
代表的なモデル:
- X-DRIVEシリーズ: 高反発モデルで飛距離性能が抜群
- GRシリーズ: アベレージゴルファー向けで扱いやすさが特徴
- ViQシリーズ: 優れたつかまりと打感で人気
廃止の背景
ツアーステージの廃止は、ブリジストンがブランド戦略をグローバル化する一環でした。「BRIDGESTONE GOLF」ブランドを世界的に統一し、認知度向上と製品のラインナップ強化を目的としています。
廃止後の人気モデル
ツアーステージの技術は、現在のBシリーズ(B1、B2、B2HT)にしっかりと受け継がれています。特にドライバーのウエイト調整機能やカチャカチャ機能は、ツアーステージ時代の研究開発の成果です。
B2ドライバーのヘッドスピード
B2ドライバーは、ヘッドスピードが平均〜やや速めのゴルファーに最適なモデルです。つかまりの良さと直進性の高さを兼ね備え、ミスを減らしながら飛距離アップを狙えます。
B2ドライバーに適したヘッドスピード
B2ドライバーは、ヘッドスピード38〜45m/sのゴルファーに特にフィットします。
- 38〜40m/s: つかまり重視、安定性のある高弾道
- 41〜43m/s: スピン量を抑えつつ、強い中弾道を実現
- 44〜45m/s: 飛距離を最大化、低スピンで風に強い弾道
ウエイト調整とヘッドスピードの関係
B2ドライバーのウエイト位置によって、ヘッドスピードに合った弾道調整が可能です。
- ヒール側ウエイト: つかまりが良く、ヘッドスピードが遅めでもしっかりとボールを捕まえられる
- トゥ側ウエイト: ヘッドスピードが速い人向け、スライスを防ぎながら方向性を安定
カチャカチャ調整による最適化
カチャカチャ機能を使うことで、さらに細かい調整が可能です。
- ロフトを立てる(-1.5度): ヘッドスピードが速い人向け、低スピンで飛距離重視
- ロフトを寝かせる(+1.5度): ヘッドスピードが遅めの人向け、高弾道でキャリーを伸ばす
- アップライト設定: ボールのつかまりを強化、ドローバイアスをかけやすい
B2ドライバーは、ヘッドスピードに合わせた調整がしやすく、幅広いゴルファーに対応する万能モデルです。
B1とB2の違い
ブリジストンのBシリーズにはB1ドライバーとB2ドライバーがあり、それぞれ異なる特徴とターゲット層に向けた設計がされています。自分のスイングタイプや求める弾道によって、どちらのモデルが合っているかを選ぶことが重要です。
B1ドライバーの特徴
- 低スピン・操作性重視
B1はフェードやドローを打ち分けたい上級者向けモデル。低スピン設計で風に強い強弾道を実現できます。 - ターゲット層: ヘッドスピードが速く、スイング軌道が安定しているゴルファー(42m/s以上)
- ウエイト調整: トゥ・ヒールのバランス調整で、球筋のコントロールがしやすい
- 弾道傾向: 中〜低弾道、スピン量少なめでランが出やすい
B2ドライバーの特徴
- つかまりの良さ・直進性重視
B2はミスを減らし、安定した飛距離を求めるゴルファー向け。ややつかまりが良く、直進性の高い弾道が特徴です。 - ターゲット層: ヘッドスピード38〜45m/sの幅広い層に対応
- ウエイト調整: ヒール側のウエイトでつかまりを強化、後方ウエイトで慣性モーメントを高めて安定性を向上
- 弾道傾向: 中〜高弾道、スピン量は標準的でキャリーとランのバランスが良い
選び方のポイント
特性 | B1ドライバー | B2ドライバー |
---|---|---|
スピン量 | 低い | 標準 |
弾道 | 中〜低弾道 | 中〜高弾道 |
つかまりやすさ | ややつかまりにくい | つかまりが良い |
操作性 | 高い | 安定性重視 |
ターゲット層 | 上級者・ヘッドスピード速め | 中級者・幅広いヘッドスピード |
B1は操作性と強弾道を求めるゴルファー向け、B2は安定性とつかまりの良さを重視するゴルファー向けです。自分のスイングタイプや求めるショットによって、最適なモデルを選んでください。
ブリジストンドライバーウエイト調整方法
ブリジストンドライバーのウエイト調整は、弾道やつかまり具合、スピン量をカスタマイズできる重要な機能です。特にBシリーズのドライバーは、ウエイトポジションを変えることで自分のスイングに合わせた最適なセッティングが可能になります。
ウエイト調整の基本構造
ブリジストンドライバーには、トゥ側・ヒール側・バック側にウエイトを配置できるモデルが多く、付属のトルクレンチを使って簡単に調整できます。
- トゥ側ウエイト: スライスを抑え、フェードバイアスの弾道になる
- ヒール側ウエイト: つかまりが良くなり、ドローバイアスの弾道になる
- バック側ウエイト: 慣性モーメントが高まり、直進性とミスヒットの許容性が向上
ウエイトの重量と役割
モデルによっては、4g・8g・12gなど複数のウエイトが付属しており、重さの違いによって弾道特性を大きく変えられます。
- 軽いウエイト(4g): ヘッドスピードを上げやすく、操作性向上
- 中間ウエイト(8g): バランスの取れた弾道とスピン量
- 重いウエイト(12g): 慣性モーメント最大化、直進性と安定感アップ
ウエイト調整による弾道への影響
ウエイト位置 | 弾道傾向 | スピン量 | つかまりやすさ |
---|---|---|---|
トゥ側重視 | フェードバイアス | スピン量やや減少 | ややつかまりにくい |
ヒール側重視 | ドローバイアス | スピン量やや増加 | つかまりやすい |
バック側重視 | 高弾道・直進性 | スピン量増加 | 安定性が高い |
実践的なウエイト調整例
- スライスを抑えたい場合: ヒール側に重いウエイトを配置、つかまり強化
- 低スピンで飛距離を最大化: トゥ側に重いウエイト、ロフトを立てる設定
- 安定性を重視したい: バック側に重いウエイト、ロフト標準設定
ウエイト調整を活用すれば、自分のスイングやコースのコンディションに応じた最適な弾道が得られます。
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ヘッドスピード42m/sだと飛距離は
ヘッドスピード42m/sは、アマチュアゴルファーの中でも比較的速い部類に入ります。このスピードで適切なドライバー調整とスイングができれば、飛距離は230〜250ヤード程度が目安です。
ヘッドスピードと飛距離の関係
飛距離は、ヘッドスピード・ミート率・スピン量・打ち出し角のバランスによって決まります。
- ミート率(ボール初速 ÷ ヘッドスピード)
理想的なミート率は1.45〜1.50。42m/sのヘッドスピードでミート率1.45なら、ボール初速は約61m/sになります。 - 打ち出し角
12〜15度が飛距離を最大化する理想的な打ち出し角。B2ドライバーのカチャカチャ機能を活用して調整可能です。 - スピン量
2000〜2500rpmが最適。スピン量が多すぎると吹き上がり、少なすぎるとキャリー不足に。B2ドライバーのウエイト調整で最適化できます。
ヘッドスピード42m/sの飛距離目安
ミート率 | ボール初速 | 理想キャリー | ラン込み飛距離 |
---|---|---|---|
1.40 | 58.8m/s | 約210ヤード | 約230ヤード |
1.45 | 60.9m/s | 約220ヤード | 約240ヤード |
1.50 | 63.0m/s | 約230ヤード | 約250ヤード |
飛距離を伸ばすためのポイント
- ロフトを調整する: 打ち出し角を12〜14度に設定
- ウエイト調整を活用: スピン量を抑えつつ直進性を強化
- ミート率を向上させる: スイングの安定性と芯で捉える練習
ヘッドスピード42m/sを活かすには、B2ドライバーのカチャカチャとウエイト調整機能をフル活用するのがおすすめです。
SシャフトとSRシャフト
ドライバー選びにおいて、**シャフトの硬さ(フレックス)**は飛距離や弾道、スイングの安定性に大きく影響します。**Sシャフト(Stiff)とSRシャフト(Stiff Regular)**は、一般男性ゴルファーに人気の選択肢ですが、それぞれの特性を正しく理解することが重要です。
Sシャフトの特徴
- 硬さ: SRより硬く、しっかりした打感
- 対象ヘッドスピード: 42〜48m/s
- 弾道: 低スピン・中〜低弾道
- 方向性: ミスヒット時もブレが少なく安定
Sシャフトは、ヘッドスピードが速く、しっかり振り切れるゴルファー向けです。しなりが少ないためタイミングを取りやすく、強い弾道で飛距離を出せます。
SRシャフトの特徴
- 硬さ: Sシャフトよりやや柔らかい
- 対象ヘッドスピード: 38〜43m/s
- 弾道: 高弾道・スピン量やや多め
- 方向性: つかまりやすく、ミスに強い
SRシャフトは、ヘッドスピードが平均的で、飛距離とつかまりのバランスを重視するゴルファー向けです。しなりを使って飛距離を伸ばしやすく、やさしく振れるのが特徴です。
SとSRシャフトの選び方
項目 | Sシャフト | SRシャフト |
---|---|---|
ヘッドスピード | 42〜48m/s | 38〜43m/s |
弾道 | 低〜中弾道 | 中〜高弾道 |
スピン量 | 少なめ | やや多め |
つかまりやすさ | 控えめ | 良い |
振り抜きやすさ | 強く振れる人向き | やさしく振れる |
ウエイト調整との組み合わせ
ブリジストンのBシリーズドライバーは、シャフトの硬さとウエイトポジションを組み合わせて最適なセッティングが可能です。
- Sシャフト+トゥ側ウエイト: スライス抑制、低スピンの強弾道
- SRシャフト+ヒール側ウエイト: つかまり強化、高弾道と安定性
シャフト選びは、ヘッドスピードとスイングタイプを基準に決めるのがポイント。
ブリジストンドライバーウエイト調整まとめ
ブリジストンのドライバーは、ウエイト調整機能を活用することで弾道やスピン量、つかまり具合を自在にカスタマイズできます。特にBシリーズのB1、B2、B2HTモデルは、カチャカチャ機能とウエイト調整の組み合わせで、幅広いゴルファーに対応。
ウエイト調整のポイント
- トゥ側ウエイト重視: フェードバイアス、低スピンで強弾道
- ヒール側ウエイト重視: ドローバイアス、つかまりが良く高弾道
- バック側ウエイト重視: 安定性と直進性向上、スピン量はやや多め
各モデルの調整特性
モデル | 特徴 | 調整のしやすさ | 推奨ヘッドスピード |
---|---|---|---|
B1 | 強弾道、低スピンモデル | 中〜上級者向け | 42〜48m/s |
B2 | つかまりが良く安定 | 幅広い層に対応 | 38〜45m/s |
B2HT | 高弾道、つかまり特化 | 初心者〜中級者向け | 35〜42m/s |
シャフトとウエイトの最適な組み合わせ
- Sシャフト+トゥ側ウエイト: 低スピン強弾道、スライス抑制
- SRシャフト+ヒール側ウエイト: 高弾道、つかまり向上
- 柔らかめのシャフト+バック側ウエイト: 安定性重視、ミスの許容性アップ
ウエイト調整で最大限のパフォーマンスを
ブリジストンドライバーのウエイト調整は、自分のスイングや弾道の悩みに応じた細かいカスタマイズが可能です。
- 飛距離を伸ばしたい: トゥ側重視、ロフトを立てる設定
- スライスを減らしたい: ヒール側重視、つかまり強化
- 安定性を求める: バック側重視、スピン量を増やし直進性向上
ブリジストンのドライバーは、ウエイト調整とカチャカチャ機能を駆使することで、理想の弾道と最大飛距離を実現。自分に合ったセッティングを見つけて、ラウンドのパフォーマンスをさらに向上させましょう。